サムハラ神社|どんな福が宿る場所か
大阪市西区立売堀に鎮座する小さな神社で、天之御中主大神・高皇産霊大神・神皇産霊大神の造化三神を「サムハラの大神」として祀る。無傷無病・延命長寿・厄除けの信仰で知られ、戦時中には出征する人々が身体加護の護符として持ち出したと伝えられる。指輪型の御守り「御神環」でも広く知られ、パワースポットとして親しまれている。
時のながれ
- 昭和9年(1934年)頃 — 創建者・田中富三郎が郷里岡山の「サムハラ様」の荒廃した古祠を再興したとされる
- 戦後(1950年) — 大阪・中之島にサムハラ神社が創建されたと伝わる
- 1961年 — 現在地の大阪市西区立売堀へ遷宮
備考
創建の経緯は、岡山県美作地方出身の田中富三郎が日清・日露戦争従軍中の無事帰還を郷里の「サムハラ様」の御霊徳によるものとし、昭和期に古祠を再興したことに始まると伝わる(大阪では戦後に中之島で創建、1961年に現在地の立売堀へ遷宮)。岡山県津山市加茂町中原に奥之院がある。御神環は近年転売問題により授与を一時中止し、申込制で再開する等、運用は時期により変わるため本文には含めていない。ご利益表現は「〜として親しまれる」「〜の信仰で知られる」に留め、効果の保証はしていない。
参考・出典
- サムハラ神社 公式サイト(サムハラ神社)
- サムハラ神社 - Wikipedia(Wikipedia)