石切劔箭神社|どんな福が宿る場所か
生駒山麓に鎮座する古社で、「石切さん」の呼び名で親しまれています。「でんぼ(腫れ物)の神様」として、病気平癒を願う信仰で古くから知られ、本殿前と参道の百度石の間を往復する「お百度参り」の光景は大阪の庶民信仰を象徴する風物として全国的に有名です。
備考
御祭神は饒速日尊・可美真手命。社伝では神武天皇2年の創祀と伝わり、貞観7年(865年)に日本三代実録で官位授与の記録が残るなど、古代からの由緒が史料で裏付けられる神社です。「でんぼ」は関西弁で腫れ物を指す語で、公式サイトには「でんぼ」の語自体の明記はないものの、御加持・御祈祷・お百度参りが「悠久の昔より当神社のみに伝わる」信仰実践として紹介されており、大阪観光局・複数メディアが「でんぼの神様」の通称を明確に伝えています。効果・治癒の保証はしていません。
参考・出典
- 石切劔箭神社(石切さん) / ご由緒(石切劔箭神社 公式サイト)
- 石切劔箭神社(石切さん)|お百度参りと病気平癒のご利益|大阪観光案内(大阪観光局(公式観光サイト))
- 石切剣箭神社(Wikipedia)
- 石切劔箭神社 | 東大阪市(東大阪市(自治体公式))