杭全神社の御神木(大楠・くすのき社)|どんな福が宿る場所か

大阪市平野区、杭全神社の境内には「くすのき社」と呼ばれる大楠がそびえ、樹齢は800年とも1000年とも伝えられる古木として大阪府の天然記念物に指定されています。平野郷の氏神を862年から見守ってきた鎮守の杜の象徴として、地域の人々に長く親しまれてきた御神木です。
時のながれ
- 862年(貞観4年) — 坂上当道が素盞嗚尊を祀る祇園社を創建、杭全神社の起源となる。
- 1190年・1321年 — 建久元年(1190年)に熊野證誠権現(伊弉諾尊)が祀られ、元亨元年(1321年)に熊野三所権現が勧請されて、社殿が拡充された(神社公式の由緒による)。
- 明治期 — 社号を「杭全神社」と定め、境内の社を本社・摂社・末社に整理。境内の大楠・銀杏の巨樹は現在まで残る。
現地の写真



近くの福
- 杭全神社(くまたじんじゃ・本社)(金の福・約15m)
- 全興寺(せんこうじ・地獄堂とほとけのくに)(除の福・約613m)
- 赤留比売命神社(三十歩神社)(除の福・約790m)
- 式内楯原神社(しきないたてはらじんじゃ)(縁の福・約1.8km)
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
この福を掘り下げた記事
参考・出典
3件出典に基づいて掲載しています
- 杭全神社(くまた神社)|大阪平野の重文社殿と巨樹のパワースポット
大阪観光局(公式) - 杭全神社 - 大阪市平野区
大阪市平野区(自治体公式) - 杭全神社について
杭全神社(神社公式サイト)
訂正履歴
公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。
- :年表の1190年・1321年の項を、神社公式の由緒どおり「建久元年(1190年)に熊野證誠権現を祀り、元亨元年(1321年)に熊野三所権現を勧請」と年ごとに分けて書き直しました。以前の書き方では1190年に三所権現を勧請したと読めたためです。
- :参考・出典からWikipediaを外しました。紹介文と年表の内容は、大阪観光局・大阪市平野区・神社公式の3資料で確かめられるため、書き換えていません。
この場所について
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