玉造稲荷神社|どんな福が宿る場所か
垂仁天皇18年(紀元前12年)の創祀と伝わる古社で、大坂城の三の丸に位置し豊臣・徳川期を通じて城の鎮守として崇敬された。豊臣秀頼による慶長8年(1603年)の社殿再建の記録が残り、秀吉・淀殿らの茶会伝承も語り継がれる。近年は大小一対のキツネがハート形をなす「恋キツネ」絵馬が、縁結び・恋愛成就の信仰で親しまれている。
時のながれ
- 垂仁天皇18年(伝・紀元前12年) — 創祀と伝わる。地名「玉造」の由来となった玉作部の居住地とされる
- 慶長8年(1603年) — 豊臣秀頼の命により社殿・高殿(舞台)が再建されたと伝わる
- 慶長20年(1615年)大坂夏の陣 — 戦火に見舞われ焼失、後年再建
備考
公式サイト(inari.or.jp)と大阪観光局公式(osaka-info.jp)で実在・由緒とも確認済み。恋キツネ絵馬は複数の独立した観光メディア(関西散歩ブログ、るるぶ&more等)で確認できたが、公式サイトのトップ/由緒ページ本文からは直接抽出できなかったため、二次資料での裏付けに留まる。真田紐を五七桐紋の形に結ぶ「縁結び」スポットは検索結果に言及があったが公式ページで直接確認できておらず、summaryには含めていない。拝観時間・料金・行事日程は記載方針により省略。座標は玉造2-3-8の所在地から境内中心の概略値。
参考・出典
- 玉造稲荷神社 公式サイト(玉造稲荷神社)
- 玉造稲荷神社 ご由緒(玉造稲荷神社)
- 玉造稲荷神社|大阪城の守護神・勾玉発祥の歴史を辿る|OSAKA-INFO(大阪観光局(公式観光サイト))
- 玉造稲荷神社「恋キツネ(絵馬)」縁結び・恋愛成就(関西散歩ブログ)