高野山(総本山金剛峯寺・壇上伽藍)|どんな福が宿る場所か
弘仁7年(816)、弘法大師空海が嵯峨天皇の許可を賜り、真言密教の根本道場として開いた聖地。壇上伽藍は古来、奥之院と並ぶ信仰の中心とされ、奥之院の御廟には大師が今も人々を救い続けると伝わる入定信仰が息づき、1日2回食事を捧げる「生身供」が続いています。2004年に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産に登録されました。

近くの福
- みたらい渓谷(御手洗渓谷)(水の福・約26.9km)
- 積川神社(つがわじんじゃ)(水の福・約27.0km)
- 意賀美神社(おがみじんじゃ・雨降りの滝)(水の福・約27.6km)
- 建水分神社(たけみくまりじんじゃ)(水の福・約27.8km)
時のながれ
- 弘仁7年(816) — 空海が嵯峨天皇から許可を賜り、真言密教の道場の造営に着手。壇上に金堂ほか諸堂を建立し金剛峯寺と名付けたと伝わる
- 承和2年(835) — 3月21日、空海が奥之院に入定。以後「大師は今も生きて人々を救い続ける」という入定信仰が広まる
- 延喜21年(921) — 醍醐天皇より「弘法大師」の諡号を賜る
- 平成16年(2004) — 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産として登録
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
この福を掘り下げた記事
参考・出典
4件出典に基づいて掲載しています
- 高野山真言宗 総本山金剛峯寺 公式サイト
高野山真言宗 総本山金剛峯寺 - 高野山|世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道
和歌山県世界遺産センター - 願いと祈り、信仰する高野山|参りませう高野山へ
一般社団法人高野町観光協会 - 高野山の見どころ | 高野山真言宗 総本山金剛峯寺
高野山真言宗 総本山金剛峯寺
訂正履歴
公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。
- :紹介文の「壇上伽藍と奥之院は二大聖地と呼ばれ」を、金剛峯寺公式の説明どおり「壇上伽藍は古来、奥之院と並ぶ信仰の中心とされ」に改めました。出典に「二大聖地」の語が無かったためです。
- :参考・出典からWikipediaを外しました。紹介文と年表の「嵯峨天皇より高野の地を賜った」は、高野町観光協会の案内の表現に合わせて「嵯峨天皇の許可を賜り」に改めました。壇上伽藍の説明の出典として、金剛峯寺公式の「高野山の見どころ」を加えました。
この場所について
お参りの体験や、いまの様子を教えてください。