大国主神社(敷津松之宮)|どんな福が宿る場所か
大阪市浪速区、大国町駅近くに鎮座する古社。神功皇后が三韓征伐からの帰途、渚に松を植えて素盞嗚尊を祀ったのが「松之宮」の由来と伝わります。境内の摂社・大国主神社は江戸期に出雲大社の御神霊を勧請したとされ、地元では「木津の大国さん」として親しまれています。授与品「種銭」を財布に納める金運信仰で知られる神社です。
時のながれ
- 創建伝承(時期不詳・神功皇后の代とされる) — 三韓征伐からの帰路、敷津の浜に松を植え素盞嗚尊を祀ったのが起源と伝わる
- 延享元年(1744年) — 出雲大社の神を勧請し、摂社として大国主神社(日出大国社)が建立されたと複数資料に記載
- 現在 — 「木津の大国さん」として親しまれ、種銭を授かる金運信仰の場として広く知られている
備考
大阪市公式サイト(浪速区)で実在・住所・由緒(神功皇后伝承、素盞嗚尊を祀ったのが「松之宮」の由来)を確認済み。摂社の大国主神社(日出大国社)は延享元年(1744年)に出雲大社から勧請されたとする記述が複数の神社紹介サイト・Wikipediaで一致。金運の種銭(授与品、初穂料500円、財布に入れて1年後に倍返しする風習)については大阪市公式サイト・Wikipediaに直接記載はなく、じゃらん・ホトカミ等の独立した観光・参拝レポート系サイト複数で内容が一致していることから広く実際に語られている信仰と判断。一次資料(神社公式サイト等)での種銭由来の直接確認はできなかったため、その点はconfidenceをやや割り引いた。一部は観光・参拝レポート系サイト(二次資料)による記述であり、神社公式では未確認の点に留意されたい。座標は住所(浪速区敷津西1-2-12、大国町駅2番出口より北へ徒歩2分)から推定した概略値。
参考・出典
- 敷津松之宮(しきつまつのみや)・大国主(おおくにぬし)神社 (浪速区情報>区内の名所・旧跡)(大阪市(浪速区役所)公式サイト)
- 敷津松之宮 - Wikipedia(Wikipedia)
- 敷津松之宮 大国主神社 大阪府 大国町駅(ホトカミ(神社・寺院検索サイト))
- 【敷津松之宮】(しきつまつのみや)大阪市浪速区(じゃらん旅行記)