みたらい渓谷 — 名の由来になった二つの伝説と、紅葉の遊歩道
大峯山に近い、天川村の渓谷です。澄んだ流れが、エメラルドグリーンの淵と大小の滝を連ねています。名には、大蛇の子が盥三杯分になったことから「三盥(みたらい)」と呼ばれたという伝説と、南朝の帝が禊をした「御手洗(みたらい)」の伝説が残ります。光の滝には、護良親王に向かって光が差したという伝承も残ります。遊歩道は修験道の里・洞川温泉まで続き、近畿随一といわれる紅葉の景勝地として知られています。

近くの福
- 談山神社(大化改新談合の地・恋神社)(縁の福・約25.7km)
- 高野山(総本山金剛峯寺・壇上伽藍)(木の福・約26.9km)
- 橿原神宮(建国の地・畝傍山東南麓)(除の福・約29.2km)
- 大神神社(三輪明神)(木の福・約32.7km)
時のながれ
- 伝承(年代不詳) — 女性と大蛇の間に生まれた子が盥三杯分になったことから、「三盥」と呼ばれるようになったという伝説が残ります(奈良県公式)。
- 南北朝時代(伝承) — 南朝の帝が禊をした「御手洗」の伝説と、「光の滝」から護良親王へ光が差したという伝承が残ります。
- 2004年(平成16) — 天川村を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産に登録。村は役行者の大峯開山以来、山岳修験道の根本道場として栄えた地
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この福を掘り下げた記事
参考・出典
4件出典に基づいて掲載しています
- みたらい渓谷 | 天川村公式サイト 観光ページ
天川村(公式) - みたらい遊歩道 | 天川村公式サイト 観光ページ
天川村(公式) - みたらい渓谷|奈良県観光[公式サイト]あをによし なら旅ネット
奈良県観光公式 - 奈良のむかしばなし「みたらい渓谷の伝説」
奈良県(公式)
訂正履歴
公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。
- :参考・出典の百科事典の記事の表題とアドレスを、記事名の変更に合わせて「みたらい渓谷」のものに改めました。
- :紹介文の「大峯山を源流とする山上川が」を「大峯山に近い」渓谷という書き方に改め、年表から「2024年に洞川温泉ビジターセンターが開業」の項を外しました。どちらも百科事典の記事だけが根拠で、天川村と奈良県の公式の案内では確かめられなかったためです。あわせて参考・出典から百科事典の記事を外しました。
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