開運カレンダー
暦(こよみ)の上で古くから「良い日」と伝えられてきた日を、ひと目で見られるカレンダーです。気になる日をタップすると、その日の意味と、めぐるのにおすすめの福をご案内します。あわせて、福跡マップに載せている寺社の催事(お祭り・月々のお参りなど)も、公式の案内で確認できたものだけを掲載しています。
本カレンダーの吉日は暦の上での伝承に基づくもので、効果を保証するものではありません。催事は、いつ・どこで確認した情報かを添えて掲載しています。おでかけの前には、それぞれの寺社の公式の案内もあわせてご確認ください。
この暦のことば
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
蒔いた一粒の籾(もみ)が万倍にも実るとされてきた吉日です。仕事はじめ・開店・習いごとなど、新しいことやお金にまつわることを始める日に良いと伝えられています。
天赦日(てんしゃにち)
暦の上で「天がすべての罪を赦(ゆる)す」とされる、年に5〜6回しかない大吉日と伝えられています。一粒万倍日と重なる日は、特に縁起が良い日とされています。
寅の日(とらのひ)
日の十二支が「寅」にあたる日で、十二日ごとにめぐってきます。虎は「千里を行って千里を帰る」といわれることから、出ていったお金が戻ってくる日、また旅の無事を願う日として、金運にまつわる吉日と伝えられてきました。
新月
月がいったん見えなくなり、新しい満ち欠けがはじまる日です。古くから、願いごとや物事のはじまりに縁起が良い日とされてきました。
満月
月が満ちきる日です。実り・感謝・区切りの日とされ、これまでを振り返って手放すのに良い日とも伝えられています。
中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)
旧暦の八月十五日にあたる、お月見の日です。「十五夜」とも呼ばれ、すすきを飾って月見団子や里芋をそなえ、実りに感謝しながら月をながめる習わしが各地に伝わります。里芋をそなえることから「芋名月(いもめいげつ)」の呼び名もあります。
十三夜(じゅうさんや)
旧暦の九月十三日にあたる、中秋の名月のあとにめぐってくるお月見の日です。「後(のち)の月」「豆名月(まめめいげつ)」とも呼ばれます。片方だけを見るのは「片見月(かたみづき)」といって避けられ、両方をながめるのが良いと伝えられてきました。
本カレンダーに収録しているお月見の日は、2026年=中秋の名月 9月25日/十三夜 10月23日、2027年=中秋の名月 9月15日/十三夜 10月12日 です。ほかの年は、日付を確認できしだい追加します。
二十四節気・新月・満月は天文計算により算出し、公表されている暦データと照合しています。寅の日は日の十二支(十二日周期)から算出しています。一粒万倍日は節切り(節月)基準の標準的な暦表を採用しており、流派により日付が異なる場合があります。中秋の名月・十三夜は旧暦にもとづく日で、日付を確認できた年のみ掲載しています。本ページの吉日は伝承の紹介であり、ご利益・効果を保証するものではありません。