護王神社(足腰守護・いのしし神社)|どんな福が宿る場所か
京都御所の西、蛤御門の向かいに鎮座し、平安京建都に貢献した和気清麻呂公とその姉・広虫姫命を祀る。道鏡事件で足の腱を切られ九州へ配流された清麻呂公を、山中から現れた300頭のいのししが守護し、足萎えが不思議と癒えたという故事から、足腰守護の信仰で知られる。狛犬の代わりに霊猪像が置かれ「いのしし神社」とも呼ばれる。
時のながれ
- 神護景雲3年(769年) — 和気清麻呂公が宇佐八幡の神託を奉じて道鏡の野望を阻止。配流の途上、300頭のいのししに守られ、足の傷が癒えたと伝わる
- 嘉永4年(1851年) — 孝明天皇より正一位護王大明神の神階を授けられる(元は高雄山神護寺境内の霊社)
- 明治19年(1886年) — 明治天皇の勅命により現在地(京都御所西)に遷座。明治23年(1890年)から狛犬の代わりに霊猪像が置かれる
備考
由緒(神護寺境内の霊社に始まる・嘉永4年/1851年の正一位護王大明神神階・明治7年改称・明治19年現在地遷座)と祭神(和気清麻呂公命・和気広虫姫命)は護王神社公式サイト由緒ページ(gooujinja.or.jp/yuisho/)で直接確認。足腰守護の由来(道鏡事件・300頭のいのししの守護・足萎え回復の故事)も公式の足腰のご利益ページで直接確認、Wikipediaの記述(1890年から狛猪配置)とも一致。公式サイトはhttp配信(httpsは同一ドメインへ301)。座標はWikipedia掲載値(35.02222/135.75861)。足腰健康等のご利益は保証表現を避け「〜という故事から信仰で知られる」に統一。
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近くの福
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参考・出典
- 御由緒と御祭神|護王神社
護王神社(公式) - 足腰のご利益|護王神社
護王神社(公式) - 護王神社 - Wikipedia
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