信貴山朝護孫子寺(寅の毘沙門さん)|どんな福が宿る場所か
敏達天皇11年(582年)、聖徳太子が寅の年・寅の日・寅の刻にこの山で毘沙門天王を感得したと伝わる古刹です。延喜10年(910年)頃には命蓮上人が醍醐天皇の病気平癒を祈願し、全快を機に「朝護孫子寺」の勅号を賜ったと伝わります。本尊の毘沙門天王は家内安全・商売繁盛・開運長久などを願う信仰で知られ、塔頭・成福院の融通殿に祀られる如意融通尊「融通さま」も福徳・開運・金運・良縁を願う信仰を集め、境内の張り子の大寅「世界一福寅」が寅のお寺の象徴として親しまれています。

近くの福
- 天照大神高座神社(あまてらすおおかみたかくらじんじゃ)(水の福・約2.7km)
- 恩智神社(おんぢじんじゃ)(除の福・約2.9km)
- 玉祖神社のくす(高安明神の大楠)(木の福・約3.0km)
- 石神社(いわじんじゃ)(木の福・約4.7km)
この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
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時のながれ
- 敏達天皇11年(582年) — 聖徳太子が寅の年・寅の日・寅の刻に毘沙門天王を感得したと伝わる
- 延喜10年(910年)頃 — 命蓮上人が毘沙門堂の伽藍堂塔を建立。醍醐天皇の病気平癒を機に「朝護孫子寺」の勅号を賜ったと伝わる
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
参考・出典
4件出典に基づいて掲載しています
- 信貴山について(由緒)
信貴山朝護孫子寺(公式) - 寅のお寺 信貴山(境内のご案内)
信貴山朝護孫子寺(公式) - 信貴山朝護孫子寺
奈良県観光公式サイト あをによし なら旅ネット - 信貴山朝護孫子寺|へぐり散策マップ
平群町観光オフィシャルホームページ
訂正履歴
公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。
- :紹介文で本尊の毘沙門天王を「融通さま」としていた箇所を改めました。寺の公式どおり、本尊の毘沙門天王は家内安全・商売繁盛・開運長久などの信仰、「融通さま」は塔頭・成福院の融通殿に祀られる如意融通尊で福徳・開運・金運・良縁の信仰を集める、と分けて書きました。
この場所について
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