善福寺の逆さイチョウ(国指定天然記念物)|どんな福が宿る場所か
麻布山善福寺は天長元年(824)に弘法大師により開山と伝わる古刹。境内のイチョウは、鎌倉時代に親鸞聖人が地に挿した杖から枝葉が繁茂したと伝わる樹齢750年余の巨木で、都内最古級の古木として国の天然記念物に指定されている。枝が下向きに伸びる姿から「逆さイチョウ」と呼ばれる。
時のながれ
- 天長元年(824) — 弘法大師により開山と伝わる
- 貞永元年(1232) — 親鸞聖人が来訪し杖を地に挿した故事と伝わる。これが芽吹いたのが逆さイチョウの起こりとされる
- 安政6年(1859) — 境内に初代アメリカ公使館が置かれ、ハリス公使らが滞在
近くの福
- 出雲大社東京分祠(縁の福・約1.0km)
- 赤坂氷川神社(縁の福・約1.7km)
- 芝大神宮(千木筥・関東のお伊勢さま)(縁の福・約1.8km)
- 愛宕神社(出世の石段)(金の福・約1.9km)
参考・出典
- 麻布山 善福寺
麻布山善福寺(公式)