垂水神社(たるみじんじゃ)|どんな福が宿る場所か
千里丘陵の南端に鎮座し、境内に丘陵からの湧水が生じる古社です。社名の「垂水」は崖から流れ落ちる水を意味し、垂水神は古くから水の神として信仰されてきました。神社公式では水の神・雨の神として崇敬されると紹介され、延喜式では名神大社に列し、祈雨を司る社とされます。境内には垂水の滝と湧水があり、万葉集の歌碑が建っています。
時のながれ
- 孝徳天皇の御代(645年-654年) — 阿利真公が難波長柄豊碕宮へ懸け樋で水を送り、垂水公の姓を賜って当社を創始したと伝わる
- 平安時代 — 延喜式で名神大社に列し、祈雨を司る社とされたと公式が記す
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