綱敷天神社|どんな福が宿る場所か

大阪駅・梅田の程近くに鎮座する古社。嵯峨天皇を偲び創建されたのち、太宰府へ左遷される菅原道真が道中この地で紅梅の美しさに見入り、船の綱を円座状に敷いて眺めたという故事から「綱敷天神社」と呼ばれるようになったと伝わります。道真ゆかりの梅は「梅塚」として祀られ、「梅田」の地名由来のひとつとも語られています。学問の神として親しまれ、学業成就の祈りが寄せられる社として知られています。
この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
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時のながれ
- 承和10年(843年) — 源融が父・嵯峨天皇を偲び神社を創建したと伝わる
- 昌泰4年(901年) — 太宰府へ左遷される菅原道真がこの地で紅梅を眺め、船の綱を円座状に敷いたという故事から社名の由来となったと伝わる
- 以後 — 道真ゆかりの紅梅の下に「梅塚」が営まれ、後の梅塚天満宮(御旅社の前身)となったとされる
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近くの福
- 歯神社(除の福・約477m)
- 堀川戎神社(金の福・約539m)
- 露天神社(お初天神)(縁の福・約596m)
- 綱敷天神社御旅社(縁の福・約721m)
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
この福を掘り下げた記事
- ビルの谷間の神様めぐり — 堀川戎・歯神社・綱敷天神社を歩いてきました
- 「歯止め」が「歯痛止め」になった — 梅田の歯神社
- 大阪の社をたどると、京都に着く — 八坂・北野・城南宮
- 「梅田」も「キタ」も、この社から始まった — 綱敷天神社
参考・出典
5件出典に基づいて掲載しています
- 綱敷(つなしき)天神社 - 大阪市
大阪市 - 綱敷天神社御旅社
大阪市北区梅田東連合振興町会 - 綱敷天神社 由緒
綱敷天神社(公式) - 綱敷天神社 由緒 御祭神 菅原道眞公(綱敷天神)
綱敷天神社(公式) - 綱敷天神社 交通案内
綱敷天神社(公式)
訂正履歴
公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。
- :参考・出典の発行元を「梅田東商店会」から、ページの奥付どおり「大阪市北区梅田東連合振興町会」に改めました。
- :参考・出典からWikipediaを外しました。紹介文と年表の内容は、神社公式サイトの由緒のページと大阪市の案内で確かめられるため、書き換えていません。参考・出典に神社公式の由緒のページを加えました。地図の位置も、国土地理院の住所検索で神社の所在地と合っていることを確かめました。あわせて、参考・出典から個人の寺社めぐりサイトを外しました。
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