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縁 縁の福 資料確認済み

月読神社(松尾大社摂社)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 地点特定 / 最終確認日: 2026-09-19
月読神社の鳥居と、その先へ続く石段
月読神社の鳥居と、その先へ続く石段

『日本書紀』顕宗天皇3年(487年)の条に、月神が「我に奉らば、当に福慶あらむ」と託宣したことを創祀の由緒とする松尾大社の摂社です。公式由緒は、信仰が天文・暦数・卜占・航海から、時に疱瘡、近世以降は農耕へと移ったと記しています。境内には神功皇后ゆかりの月延石がまつられ、現在は安産守護の社として崇敬されています。

この社寺に伝わる願いごと

由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。

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時のながれ

現地の写真

本殿。石段を上がった正面にある
本殿。石段を上がった正面にある
願掛け陰陽石。木の標柱の手前に二つの石が置かれている
願掛け陰陽石。木の標柱の手前に二つの石が置かれている
月延石。玉垣に囲まれ、白い石が積まれている
月延石。玉垣に囲まれ、白い石が積まれている
月延石の掲示。「子授け 安産」と書かれている
月延石の掲示。「子授け 安産」と書かれている
社務所の窓に貼られた「不在時投函口」の案内
社務所の窓に貼られた「不在時投函口」の案内
この日いただいた月読神社の御朱印。書き置き
この日いただいた月読神社の御朱印。書き置き
月読神社(松尾大社摂社)の位置を示す地図
この地点の地図(地理院タイルに地点を加筆)

近くの福

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このページで確かめたこと

現地確認/資料照合

2026年9月23日に現地を訪ね、鳥居、本殿、願掛け陰陽石、月延石とその掲示、御船社、社務所の掲示を撮影しました。松尾大社の駐車場を出てから徒歩で8分ほど、社の手前には車を停められるスペースがあります。

社務所は無人でした。窓の貼り紙には「折角のご参拝不在にして失礼しました」に続けて、お守りや朱印は各自で白袋に入れ、備付の封筒に数と金額を記入して初穂料を同封し、扉の間の投函口に入れること、郵送の要・不要を封筒に示すこと、そのまま持ち帰ってよいことが書かれています。御朱印は書き置きが用意されていました。掲示に金額の指定はなく、参拝者が自分で記入する形です。

境内の月延石は玉垣に囲まれ、参拝者が納めた白い石が積まれています。社務所の窓口には「祈願石(安産・子授け)初穂料 1,000円」「石は正面奥、月延の石の所にお備えください」と手書きの札が添えられ、白い石と筆ペンが置かれていました。不在時の掲示にも、祈願石を取って奉納し初穂料を封筒に入れるようにと書かれています。

この節の確認に使った資料

この福を掘り下げた記事

参考・出典

5件出典に基づいて掲載しています

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