新熊野神社 大樟(影向の大樟)|どんな福が宿る場所か
永暦元年(1160年)、後白河上皇が平清盛に命じ、熊野より土砂や材木を運んで社域を築き熊野の神を勧請した新熊野神社。境内の大樟は創建時に熊野から移植された上皇お手植えと伝わり、「影向の大樟」とも呼ばれる京都市指定天然記念物です。観阿弥・世阿弥父子が猿楽を演じた能楽ゆかりの地としても知られています。
時のながれ
- 永暦元年(1160年) — 後白河上皇が平清盛に命じ、熊野より土砂材木等を運び社域を築き社殿を造営。大樟はこの時熊野より移植した上皇お手植えと伝わる
- 応安7年(1374年) — 観阿弥・世阿弥父子が足利義満の面前で猿楽を演能。日本能楽史上の画期とされる
備考
京都観光Navi(ja.kyoto.travel tourism_id=233)で創建(永暦元年1160年・後白河上皇が平清盛に命じ熊野より勧請)・大樟の上皇お手植え伝承・観阿弥世阿弥の演能(応安7年1374年)を直接確認。Wikipediaで大樟が京都市指定天然記念物であること・「影向の大樟」の呼称・樹齢800年を確認。公式サイト(imakumanojinja.or.jp)は証明書エラーでWebFetch不可(2026-07-31時点、安井金比羅宮と同パターン)のため自治体観光公式を主出典とした。「お腹の神様」「大樟大権現」の呼称は個人ブログ等にはあるが公式・自治体資料で直接確認できなかったためsummaryには含めていない。座標はWikipedia掲載値で所在地(東山区今熊野椥ノ森町42)と整合。お手植えは「と伝わり」の伝承表現に留めた。
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
近くの福
- 清水寺 音羽の滝(京都)(水の福・約1.5km)
- 地主神社(縁の福・約1.6km)
- 安井金比羅宮(縁切り縁結び碑)(縁の福・約1.7km)
- 伏見稲荷大社(金の福・約2.0km)
参考・出典
- 新熊野神社
京都市観光協会(京都観光Navi) - 新熊野神社 - Wikipedia
Wikipedia