東大寺 二月堂 若狭井(お水取りの御香水)|どんな福が宿る場所か
二月堂の下にある若狭井(閼伽井屋)は、修二会の「お水取り」で本尊の十一面観音に供える御香水を汲み上げる井戸です。修二会は天平勝宝4年(752年)に実忠和尚が始めて以来、一度も途絶えることなく続けられてきたと伝わります。若狭国の遠敷明神が参集に遅れたことを悔い、観音様に香水を捧げるためこの地に泉を湧き出させたという伝承が、井戸の名の由来として語り継がれています。
時のながれ
- 天平勝宝4年(752年) — 実忠和尚により修二会が始められ、以来一度も途絶えず続くと伝わる
- 寛文7年(1667年) — 修二会中の失火で二月堂焼失、2年後に再建(現在の建物・国宝)
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近くの福
- 春日大社(夫婦大國社)(縁の福・約977m)
- 石切劔箭神社 水神社(御神水は未確認)(水の福・約17.4km)
- 大神神社(三輪明神)(木の福・約17.9km)
- 石切劔箭神社(除の福・約18.1km)
参考・出典
- お水取り|修二会
華厳宗大本山 東大寺(公式) - 二月堂
華厳宗大本山 東大寺(公式) - 修二会/東大寺二月堂
奈良市観光協会(公式)