石上神宮(いそのかみじんぐう・布留の社)|どんな福が宿る場所か
崇神天皇7年、布留の高庭に創祀されたと伝わる日本最古級の神社で、古代豪族・物部氏の総氏神。健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきた。神庫には百済から贈られたと『日本書紀』に記される国宝・七支刀が伝世し、拝殿は現存最古の拝殿として国宝に指定されている。
時のながれ
- 崇神天皇7年 — 布都御魂大神を石上布留の高庭に祀ったと伝わる(創祀)
- 西暦369年(推定) — 神庫に伝世する国宝・七支刀は、銘文解釈から西暦369年の製作と考えられている
- 永保元年(1081年) — 白河天皇が宮中の神嘉殿を寄進したと伝わる拝殿は、現存最古の拝殿として国宝に指定されている
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