▶ 開運カレンダーへ 🗺 福跡マップをひらく
除 除の福 資料確認済み

山中不動院(寶宮寺)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 地点特定 / 最終確認日: 2026-09-12
入口の石鳥居。扁額に「山中不動院」、左右の石標に「敬眞山御嶽大神」「山中不動明王」
入口の石鳥居。扁額に「山中不動院」、左右の石標に「敬眞山御嶽大神」「山中不動明王」

各務原市各務東町の山あいにある寺です。入口の大きな案内看板は「宗教法人 高野山真言宗 寶宮寺」と名乗り、下半分の境内案内図に俱利加羅・本堂・弘法堂・岩屋不動・稲荷・御嶽大社・水子地蔵・籠堂を記しています。看板が掲げる祈願は安産・厄除・永代供養・水子供養です。各務原市の公式サイトも、団体名「山中不動院」、所在地「各務原市各務東町7-240」、代表者名、活動として第1日曜の先祖供養・第2日曜の瞑想会・毎月8日の滝の祭・毎月28日の不動明王護摩供養を掲載しています。

石鳥居の扁額に「山中不動院」、左右の石標に「敬眞山御嶽大神」「山中不動明王」と刻まれています。苔むした急な石段の先に社があり、別の道の先には岩壁を細く落ちる滝と、大岩のえぐれた洞に祠と石仏を祀る岩屋があります。寺の公式ブログは、この滝を「山中不動院倶利伽羅龍王神の滝」と紹介しています。

苧ヶ瀬池の八大龍王総本殿が発行する冊子『信仰と伝説のおがせ池』は「山中不動・迫間不動」を「共に美濃三不動の一にして山間静寂の境地、霊験共に効力あり」と記しています。御朱印は無人での授与で、参道脇のケースから書き置きを受け、郵便受けに料金を納める方式です。

この社寺に伝わる願いごと

由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。

押すと、同じ願いごとが伝わる場所を地図で探せます。

時のながれ

現地の写真

鳥居の先の石段。苔むしていて傾斜が急
鳥居の先の石段。苔むしていて傾斜が急
岩壁を細く落ちる滝。まわりはシダと苔
岩壁を細く落ちる滝。まわりはシダと苔
大岩のえぐれた洞に注連縄を張り、祠と石仏を祀る岩屋
大岩のえぐれた洞に注連縄を張り、祠と石仏を祀る岩屋
山中不動院(寶宮寺)の位置を示す地図
この地点の地図(地理院タイルに地点を加筆)

近くの福

各務原市 の福一覧を見る →

この周辺の福 1件を地図でたどる →

このページで確かめたこと

現地確認/資料照合

2026年9月12日の午前に参拝しました。苧ヶ瀬池の八大龍王総本殿の社務所で「少し行くと寺があります」と勧められて向かった先です。車で10分ほどでした。参道は途中で二手に分かれ、左は苔むした急な石段です。両側に手すりはありますが傾斜がきつく、歩きにくい靴では上らないほうがよいと感じました。右へ進むと説明板「滝と巨岩巨竜神の説明」が立ち、その先に滝、さらに奥に大岩の洞へ祠と石仏を祀った岩屋があります。

御朱印は参道脇の棚に置かれた透明のケースに書き置きが入っており、蓋の手書きの貼り紙に「・御朱印1枚 300円」「・郵便受けにお金を入れて下さい」と2行で書かれていました。受けた御朱印の墨書は「倶利伽羅龍王」「山中不動明王」「弘法大師」で、左に「各務東町 寳宮寺 山中不動院」とあります。寺の公式ブログにある700円の倶利伽羅龍王神御朱印は、この日は受けていません。

この寺の龍は倶利伽羅龍王神であり、苧ヶ瀬池の八大龍王とは別の系統です。二つの場所をつなぐ記述として確認できたのは、冊子が山中不動を美濃三不動の一つに挙げていることと、境内の説明板の末尾が「その折、苧ヶ瀬の池と山中不動院の龍神と滝はお会いされたと思います」と推量の形で両者を並べていることの二点です。

この節の確認に使った資料

この福を掘り下げた記事

参考・出典

6件出典に基づいて掲載しています

訂正履歴

公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。

この場所について

お参りの体験や、いまの様子を教えてください。

全国の、福が伝えられている場所を地図にまとめています。旅先でも、住んでいる町でも。

全国の福を地図で探す →

本サイトは寺社・御神木等の由緒と信仰を根拠ラベル付きで紹介するものであり、ご利益・効果を保証するものではありません。 参拝の際はマナーを守り、各社寺の定めに従ってください。誤りのご指摘・削除依頼は運営までご連絡ください。