都波岐奈加等神社(つばきなかとじんじゃ)|どんな福が宿る場所か
三重県鈴鹿市一ノ宮町に鎮座する神社です。観光三重によると、都波岐神社と奈加等神社が合併した神社で、御祭神はみちひらきの神の猿田彦大神と、天椹野命・中筒之男命です。旧県社で伊勢国一ノ宮を称し、造営から1,500年の歴史を持つ延喜式内社と紹介されています。
平安時代に弘法大師が奉納したと伝わる獅子頭2体を御神体として本殿に祀り、中戸流獅子舞が伝わります。月替わりの「季節の御朱印」は、この獅子頭と季節の花を組み合わせた絵柄です。境内の絵図には「當國一宮都波岐神社」「祭神猿田彦大神」とあり、都波岐神社と奈加等神社の社殿が並んで描かれています。
同じ鈴鹿市の椿大神社も「伊勢国一の宮」を名乗り、同じ猿田彦大神を祀っていますが、別の神社です。

近くの福
- 加佐登神社(白鳥塚古墳)(除の福・約6.8km)
- 神明神社(尾平町)(除の福・約8.8km)
- 保曽井神社(曽井城の氏神)(除の福・約9.8km)
- 能褒野神社(能褒野墓)(木の福・約10.9km)
この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
押すと、同じ願いごとが伝わる場所を地図で探せます。
時のながれ
- 平安時代 — 観光三重によると、弘法大師が獅子頭2体を奉納したと伝わり、いまも御神体として本殿に祀られています。
- 2021年 — 観光三重によると、この年から手水舎を花で飾る「花手水」を始め、月替わりで花の内容が変わります。
- 2026年7月 — 境内に授与所と並んでコーヒースタンド「ICHINOMIYA STAND」が開店しました(店で聞いた話)。
このページで確かめたこと
現地確認/資料照合
2026年10月25日の朝に参拝しました。駐車場は20台ほどです。授与所とコーヒースタンドは並んでいて、10月の掲示では火・水・木曜(と10月9日の金曜)が両方とも休み、授与所は9時から16時30分、カフェは10時から16時でした。休みの日の御朱印は書き置きです。観光三重の御朱印特集(2026年9月2日掲載)も、授与所の対応は金・土・日・月・祝日と案内しています。
御朱印は直書きと書き置きがあり、見本の掲示では「都波岐奈加等神社」が500円、「都波岐神社」「奈加等神社」が各300円です。月替わりの季節の御朱印(書き置き)は500円で、10月はコスモスとオレンジの小さな花の絵柄でした。椿大神社との関係を授与所で伺うと、関係はないとのことでした。
この節の確認に使った資料
🖌 この社寺でいただいた御朱印の記録: 2026年10月25日(参拝記録の一覧へ)
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
この福を掘り下げた記事
参考・出典
7件出典に基づいて掲載しています
- 都波岐奈加等神社
観光三重(三重県観光連盟) - 【初詣】都波岐奈加等神社
観光三重(三重県観光連盟) - 三重県の御朱印巡り
観光三重(三重県観光連盟) - 都波岐・奈加等神社
一の宮巡拝会 - 現地掲示「10月 授与所・カフェ」の営業日
都波岐奈加等神社(2026-10-25 撮影確認) - 現地掲示「御朱印はこちらの3種類からお選びください」
都波岐奈加等神社 授与所(2026-10-25 撮影確認) - 境内の絵図「當國一宮都波岐神社 祭神猿田彦大神」
都波岐奈加等神社(2026-10-25 撮影確認)
この場所について
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