泉穴師神社(いずみあなしじんじゃ)|どんな福が宿る場所か
白鳳元年(672年)創建と伝わる和泉国二宮。農業の神・天忍穂耳尊と紡織の神・栲幡千々姫命の夫婦二柱を祀り、縁結びや織物・産業発展の信仰で知られています。泉州の地が農耕と紡織で栄えてきたのも御神徳の賜物と、神社は案内しています。豊臣秀頼が改築した本殿など重要文化財を有し、クスノキ大木群の森は大阪みどりの百選に選ばれています。
2026年の泉大津のだんじりまつりは10月10日・11日です。泉大津市の案内によると、泉穴師神社への宮入りは11日の12時30分から(豊中町・池浦町・我孫子・板原町の順)、地区のパレードは14時30分から豊中郵便局前で予定されています。宮入りは神社、パレードは郵便局前と、会場が分かれています。祭りの日は交通規制があり、曳行コースへの駐車や駐輪はできません。悪天候の際に曳くかどうかは、町や団体ごとに判断が異なる場合があります。(2026年10月1日、泉大津市の案内を確認)

近くの福
- 泉井上神社(いずみいのうえじんじゃ)(水の福・約1.3km)
- 信太森葛葉稲荷神社(信太森神社)(縁の福・約2.2km)
- 夜疑神社(やぎじんじゃ・雨淵)(水の福・約2.3km)
- 聖神社(信太明神)(縁の福・約2.5km)
この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
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時のながれ
- 白鳳元年(672) — 社伝では天武天皇白鳳元年の創建と伝わる
- 文永10年(1273) — 摂社住吉神社本殿が建立される。府内最古の神社本殿と言われ、国指定重要文化財
- 慶長7年(1602) — 豊臣秀頼が片桐且元を奉行として本殿・摂社春日神社本殿を改築(いずれも国指定重要文化財)
- 平成28年(2016) — 木造神像80躯が国の重要文化財に指定。境内のクスノキ12本は市指定天然記念物、森は「大阪みどりの百選」
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
この福を掘り下げた記事
参考・出典
6件出典に基づいて掲載しています
- ご祭神・由緒 | 泉穴師神社(公式)
泉穴師神社 - 泉穴師神社(豊中)
泉大津市 - 泉穴師神社|1350年の歴史を誇る和泉国二之宮と重要文化財の社殿
大阪観光局(OSAKA-INFO) - 大阪府内指定等文化財一覧表(泉大津市)
大阪府(自治体公式) - 修理完成記念 特集展示 泉穴師神社の神像 - 京都国立博物館
京都国立博物館(公式) - 令和8年だんじりまつりについて
泉大津市
訂正履歴
公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。
- :参考・出典からWikipediaを外し、大阪府の指定文化財一覧と京都国立博物館の案内を加えました。紹介文の「繊維のまち泉大津の紡績業とも縁が深い」は、神社公式の由緒に合わせて「泉州の地が農耕と紡織で栄えてきたのも御神徳の賜物と神社は案内しています」に改めました。年表の創建の異説(神功皇后・神武東征)は、公式・自治体の資料で確かめられなかったため削りました。
この場所について
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