城南宮|どんな福が宿る場所か
平安京遷都(794年)の際に都の南の守護として創建され、平安後期に貴族の方違え信仰と結びついて広まったと伝わる「方除の大社」。方位の障りや家相の心配を除く祈願で知られる。
備考
城南宮公式サイト(jonangu.com)のトップページ・「ご祭神と歴史」・「方除・諸祈願」の3ページを直接確認。①創建: 794年の平安京遷都に際し、国常立尊・八千矛神(大国主命)・息長帯日売尊(神功皇后)を祀り「城南大神」としたと伝わる。社名は「平安京の南に鎮まる」ことに由来。②方除信仰の起源: 平安後期、白河上皇・鳥羽上皇が城南離宮(鳥羽離宮)を造営した際、貴族が方違え(かたたがえ)の宿所として利用し、方位の災厄除けを祈願したことに端を発すると公式に説明されている。③方除大祭は4月第2日曜(公式行事ページで確認)。所在地は公式サイト記載の「京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地」。座標はNAVITIME掲載値(34.950944, 135.746583)と国立情報学研究所Geoshape「日本歴史地名大系」データセット掲載値(34.950802, 135.746841)の独立2ソースが約30m以内で一致、後者に近い値を採用。ご利益を保証する表現は避け、「〜と伝わる」「〜として知られる」調で統一。拝観時間・料金・アクセス等の実用情報は含めていない。大阪府内に同名「城南宮」が存在するかを検索したが確認できず、名称混同のリスクは低いと判断。御祭神の神話的由来(真幡寸神社への神功皇后奉斎伝承)は複数の非公式サイトでも言及されるが、公式サイト側の記述と整合しているため由緒本体の信頼性を損なわない。
🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
近くの福
- 伏見稲荷大社(金の福・約3.0km)
- 清水寺 音羽の滝(京都)(水の福・約6.0km)
- 地主神社(縁の福・約6.0km)
- 六角堂(頂法寺)(縁の福・約6.4km)
参考・出典
- 城南宮 | 京都の南、方除け・厄除けの祈祷、車のお祓いの神社(公式トップページ)(城南宮)
- ご祭神と歴史 | 城南宮(城南宮)
- 方除・諸祈願 | 城南宮(城南宮)
- 祭礼と年中行事 | 城南宮(城南宮)
- 城南宮 | スポット一覧(京都府観光連盟(公式観光サイト))
- 城南宮 (270000153300) | 『日本歴史地名大系』施設・地点項目データセット(国立情報学研究所(NII) Geoshapeリポジトリ)