福徳神社(芽吹稲荷)|どんな福が宿る場所か
貞観年間(859-877)には鎮座していたと伝わる日本橋の古社。社名は鎮座地の旧村名「福徳村」に由来し、徳川家康が参詣、二代秀忠が鳥居の若芽にちなみ「芽吹稲荷」と名付けたと伝わる。江戸時代には幕府公認の富くじ(御免富)を興行した数少ない神社の一つとして知られる。
時のながれ
- 貞観年間(859-877) — この頃には鎮座していたと伝わる。旧地名から「福徳稲荷」と呼ばれる
- 天正18年(1590) — 徳川家康が初参詣と伝わる
- 慶長19年(1614) — 二代将軍秀忠が参詣し、鳥居の若芽にちなみ別名「芽吹稲荷」と命名と伝わる
- 江戸後期(文政〜天保期) — 幕府公認の富くじ(御免富)を興行。『江戸大富集』に当たり最高額300両の記録
- 平成26年(2014) — 日本橋室町の再開発に伴い新社殿が竣工
近くの福
- 小網神社(強運厄除・東京銭洗い弁天)(除の福・約658m)
- 神田明神(神田神社)(金の福・約1.7km)
- 湯島天満宮(湯島天神)(学の福・約2.3km)
- 波除神社(築地・災難除け)(除の福・約2.6km)