虚空蔵法輪寺(嵯峨の虚空蔵さん)|どんな福が宿る場所か
嵯峨の虚空蔵さんと呼ばれる真言宗の寺院。和銅6年(713年)に元明天皇の勅願で行基が堂塔を建てたのが始まりと公式が伝えます。本尊の虚空蔵菩薩は智恵と技芸をつかさどるとされ、数え年13歳で智恵と福徳を願う十三まいりの寺として知られます。参拝の帰り道、渡月橋を渡り切るまでに振り返ると授かった智恵を返してしまう、という言い伝えが今も語られています。

近くの福
- 野宮神社(嵯峨野)(縁の福・約882m)
- 車折神社(縁の福・約1.3km)
- 松尾大社 亀の井(日本第一酒造神の霊泉)(水の福・約1.3km)
- 月読神社(松尾大社摂社)(縁の福・約1.7km)
この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
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時のながれ
- 和銅6年(713年) — 元明天皇の勅願により行基が堂塔を建てたのが始まりと公式が伝える
- 天長6年(829年) — 道昌が本尊の虚空蔵菩薩を安置したと京都市の資料が記す
- 貞観年間 — 葛井寺から法輪寺へ改称。年次は公式が貞観10年(868年)、京都市の観光サイトが貞観16年と記し一致しません(同サイトは西暦を876年と書いていますが、貞観16年は西暦874年にあたります。2026年9月28日確認)
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参考・出典
3件出典に基づいて掲載しています
- 法輪寺の由緒
智福山 法輪寺 - 法輪寺
京都府観光連盟 - 春の十三まいり(虚空蔵法輪寺)
京都市公式 京都観光Navi
訂正履歴
公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。
- :年表の貞観年間の項で、京都市の観光サイトが寺名を改めた年を「貞観16年(876年)」と書いている点に、貞観16年は西暦874年にあたることを書き添えました。
この場所について
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