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除 除の福 資料確認済み

多度大社(北伊勢大神宮)|どんな福が宿る場所か

自治体史・公的アーカイブ・寺社の公式由緒等、一次資料で内容を確認済みの情報です。
位置精度: 地点特定 / 最終確認日: 2026-09-05
参道の入口。石鳥居と、木立に覆われた石段(2026-09-05 撮影)
参道の入口。石鳥居と、木立に覆われた石段(2026-09-05 撮影)

三重県桑名市多度町、多度山の麓に鎮座する神社です。御祭神は天津彦根命で、公式の由緒は、天照大御神と須佐之男命の誓約の際に生まれた五柱の男神の一柱であることから、当社を「北伊勢大神宮」とも申し上げると説明しています。江戸時代には「お伊勢参らば お多度もかけよ お多度かけねば 片参り」と謡われました。元亀2年(1571)の織田信長の兵火で社殿も御宝物も焼失し、慶長10年(1605)に桑名藩主の本多忠勝によって社殿が再興されています。境内には御神馬の錦山号がいる神馬舎と「白馬伝説の由来」の説明板があり、5月4日・5日の多度祭では三重県指定の無形民俗文化財である上げ馬神事が行われます。境内の掲示では厄除け・八方除災の御祈願が案内され、白馬伝説の説明板は、人々が雨と安産を祈り続けてきた社であると伝えています。

この社寺に伝わる願いごと

由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。

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時のながれ

現地の写真

本宮 多度神社。玉垣に幣饌料御下賜の木札が掛かる(2026-09-05 撮影)
本宮 多度神社。玉垣に幣饌料御下賜の木札が掛かる(2026-09-05 撮影)
御神馬 錦山号の厩舎。手前に「本日の御神馬の御奉仕は終了いたしました」の立札(2026-09-05 撮影)
御神馬 錦山号の厩舎。手前に「本日の御神馬の御奉仕は終了いたしました」の立札(2026-09-05 撮影)
参道に立つ「白馬伝説の由来」の説明板(2026-09-05 撮影)
参道に立つ「白馬伝説の由来」の説明板(2026-09-05 撮影)
石段の手前に立つ「多度大社 御由緒」の掲示板(2026-09-05 撮影)
石段の手前に立つ「多度大社 御由緒」の掲示板(2026-09-05 撮影)
御手洗場。石畳の先を浅い清流が流れる(2026-09-05 撮影)
御手洗場。石畳の先を浅い清流が流れる(2026-09-05 撮影)
多度大社(北伊勢大神宮)の位置を示す地図
この地点の地図です(地理院タイルに地点を加筆しています)

このページで確かめたこと

現地確認/資料照合/未解決

2026年9月5日の午後、参道の入口から本宮までを歩き、御由緒の掲示板、白馬伝説の由来の板、神馬舎の掲示、摂社 美御前社の説明板、御手洗場の注意書きを、写真から一字ずつ読み取りました。本宮の玉垣に掛かる木札には、令和七年十月八日の三重県行幸啓に際して天皇皇后両陛下から幣饌料を賜ったと記されています。御朱印の受付は9時から17時で、その場で書いていただけますが、郵送は行っていないとのことでした。写真の掲載と御神馬の撮影については、社務所で差し支えないと確認しています。ただし御神馬にはフラッシュを使わないよう案内がありました。

御神馬が社頭に出る時間は、資料によって違います。多度大社の公式のお知らせは、御神馬の体調にもよるとしたうえで、およそ午前10時から正午と、午後1時から午後3時としています。一方、社務所でうかがった話では、出る時間は日によって違い、平日は朝9時ごろと夕方16時ごろが多く、馬の体調にもよるとのことでした。この日は15時54分の時点で「本日の御神馬の御奉仕は終了いたしました」の立札が出ており、御神馬には会えていません。鳥居のわきにあるとされる「しるべ石」は、今回の写真に写っておらず、確認できていません。

この節の確認に使った資料

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参考・出典

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