猿田彦神社|どんな福が宿る場所か
伊勢神宮内宮にほど近い宇治浦田の地に鎮座し、『古事記』『日本書紀』で天孫降臨の際に天孫を最も良い方へ先導した(啓行=みちひらき)と伝わる猿田彦大神を祀ります。「ものごとの最初に現れ、万事最も良い方へ導く」みちひらきの大神として、物事を新しく始める際の導きの信仰で知られています。宮司は大神の直系子孫と伝わる宇治土公家が代々務め、境内の佐瑠女神社は天宇受売命を祀り芸能の信仰で親しまれています。神社公式サイトは、佐瑠女神社の社殿を令和8年(2026年)11月頃までの予定で改修しており、その間は猿田彦神社の御殿内に設けた仮殿で参拝できると案内しています(2026年9月28日に公式サイトで確認)。
祈祷の受付は8時30分から17時まで(神楽は16時まで)で、予約は受け付けず、準備が整い次第行うと神社は案内しています。2026年10月は祭典や挙式のため、祈祷を一時止める時間帯が19日分あります(たとえば10月3日・4日は10時30分から13時まで)。祈祷が目的の日は、神社のお知らせで当日の予定を確かめてから出かけると安心です。拝殿の正面には、昭和11年の御造営まで御神座のあった場所を示す八角の石柱「方位石」があり、神社は、毎日多くの人がこの石に願いをかけていくと紹介しています。御殿の中は、写真・動画の撮影が禁じられています(2026年10月2日に神社公式サイトで確認)。

近くの福
- 月讀宮(皇大神宮別宮)(縁の福・約1.1km)
- 伊勢神宮 内宮(皇大神宮)(除の福・約1.4km)
- 伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)(金の福・約2.8km)
- 二見興玉神社(夫婦岩)(縁の福・約7.7km)
時のながれ
- 神代(記紀神話) — 天孫降臨の際、猿田彦大神が天孫を最も良い方へ先導した(啓行)と『古事記』『日本書紀』に伝わる
- 倭姫命の巡幸(伝) — 大神の子孫・大田命が倭姫命に五十鈴の川上の宇遅(宇治)の地を勧め、皇大神宮(内宮)が造営されたと神社は案内している
この福を掘り下げた記事
参考・出典
8件出典に基づいて掲載しています
- みちひらきの大神 猿田彦神社(公式)
猿田彦神社 - 猿田彦神社とは|みちひらきの大神 猿田彦神社
猿田彦神社 - 猿田彦神社 | スポット・体験 | 伊勢志摩観光ナビ
伊勢志摩観光コンベンション機構(公式) - 佐瑠女神社|みちひらきの大神 猿田彦神社
猿田彦神社 - 佐瑠女神社 御造営(改修工事)について|お知らせ|みちひらきの大神 猿田彦神社
猿田彦神社 - ご祈祷・ご祈願|みちひらきの大神 猿田彦神社
猿田彦神社 - 境内のご案内|みちひらきの大神 猿田彦神社
猿田彦神社 - 御祈祷停止時間のお知らせ(10月)|お知らせ|みちひらきの大神 猿田彦神社
猿田彦神社
訂正履歴
公開後に内容を改めた箇所を、日付とともに記録しています。
- :紹介文に、神社公式サイトが佐瑠女神社の社殿を令和8年11月頃までの予定で改修中で、その間は猿田彦神社の御殿内の仮殿で参拝できると案内していることを、2026年9月28日の確認日つきで書き加えました。
- :参考・出典からWikipediaを外しました。年表の「明治時代」の項(神官世襲制度の廃止後に神社として奉斎する形が整えられた)は、公式の資料で確かめられなかったため削りました。年表の大田命の項は、神社公式の説明に合わせ、引用の形をやめて「五十鈴の川上の宇遅(宇治)の地を勧め、皇大神宮(内宮)が造営された」と改めました。
この場所について
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