サムハラ神社|どんな福が宿る場所か

大阪市西区立売堀に鎮座する小さな神社で、天之御中主大神・高皇産霊大神・神皇産霊大神の造化三神を「サムハラの大神」として祀る。無傷無病・延命長寿・厄除けの信仰で知られ、戦時中には出征する人々が身体加護の護符として持ち出したと伝えられる。指輪型の御守り「御神環」でも広く知られ、パワースポットとして親しまれている。
この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
押すと、同じ願いごとが伝わる場所を地図で探せます。ご利益や効果を保証するものではありません。
時のながれ
- 昭和10年(1935年) — 創建者・田中富三郎が郷里・岡山県津山市加茂町の荒廃した古祠を再興(公式由緒のサムハラ聖殿竣工)
- 昭和25年(1950年) — 大阪・中之島(豊国神社の隣接地)に建立。公式沿革では豊国神社の摂社として分霊とされる
- 1961年 — 現在地の大阪市西区立売堀へ遷宮
現地の写真

🗺 この地点を明治の地図で見る(今昔マップ on the web)
この福を掘り下げた記事
- サムハラ神社の指輪守「御神環」— 頒布の仕組みと今の状況
- 厄年の「厄」は、もとは「役」だった — 神社本庁が書いている話
- サムハラ神社へ行ってきました — ビル街の小さな社と、読めない四文字
- サムハラ神社とは — 読めない神字と指輪の御守「御神環」の由緒
近くの福
- 坐摩神社(いかすりさん)(縁の福・約749m)
- 難波神社の楠(御神木)(木の福・約818m)
- 御霊神社(ごりょうさん)(縁の福・約1.2km)
- 法善寺(水掛不動さん)(縁の福・約1.6km)
参考・出典
- サムハラ神社 公式サイト
サムハラ神社 - サムハラ神社 - Wikipedia
Wikipedia
🌙 この土地の痕跡
同じ土地の、歴史の側の顔です。
- 立売堀(いたちぼり)川跡「立売堀」という地名の元になった、埋め立てられた堀の跡です。
- 薩摩堀川跡(薩摩堀北公園・碑)すぐ近くにあった、もう一本の堀の跡です。