楠珺社(住吉大社)|どんな福が宿る場所か
住吉大社の境内末社・楠珺社は「はったつさん」と親しまれ、樹齢千年を超えるクスノキの神秘的な霊力への祈りを起源に、神木から神社へと発展したと伝わります。毎月最初の辰の日に参る「初辰まいり」の中心社で、商売発達・家内安全の信仰で知られ、参拝のたびに授かる招福猫を集める風習でも親しまれています。
この社寺に伝わる願いごと
由緒や資料で確かめられた範囲で、次のような願いごとが伝えられています。
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時のながれ
- 創祀年代不詳(古代〜中世と伝わる) — 境内の樹齢千年を超えるクスノキへの信仰が起こり、根元の祠に神を祀ったのが起源とされ、後に神木から神社へと発展したと伝わる。
- 近世〜近代 — 「初辰まいり」(毎月最初の辰の日の参拝)の中心社として、商いを営む人々から篤い信仰を受けるようになったと伝わる。
- 昭和期以降 — 参拝ごとに招福猫を授かり48ヶ月(4年)続けて満願とする現在の授与形式が定着し、現在も続く。
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この福を掘り下げた記事
近くの福
- 住吉大社(すみよっさん)(金の福・約109m)
- 住吉大社の千年楠・夫婦楠(楠珺社)(木の福・約136m)
- 種貸社(住吉大社・初辰まいり一番目)(金の福・約181m)
- 浅澤社(住吉の弁天さん・初辰まいり三番目)(学の福・約389m)
参考・出典
🌙 この土地の痕跡
同じ土地の、歴史の側の顔です。
- 住吉大社(西向き本宮と航海の守護)本宮が西を向いている理由をたどっています。